熊谷染

熊谷はかつて、染物に関する一連の職業者が集う全国でも類まれな一大染物町でした。

中山道の宿場町として栄えた熊谷は、星川を中心に染色に欠かせない良質で豊富な水が至る所で沸き上がったこと、糊の生産地の近くであったこと、染色材料にめぐまれていることなどから染色業が盛んでした。

熊谷染の手法は、小紋と友禅(特に手描き友禅)の二つ。
熊谷染の多くが小紋を中心とした型紙を使う型染めですが、現在もその歴史を語るたくさんの型紙が保存されています。
実は熊谷の型紙は、明治初期には白子、足利に次いで全国第3位を誇るほどに生産されていたのです。

歴史ある熊谷染は現在も大切に引き継がれ、時代に合わせ形を変えながら愛され続けています。

そして後世にも絶えることなく引き継ぐべく、「熊谷染継承の会」では熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」にて熊谷染教室も開いています。(要予約)

熊谷染は熊谷の上品なお土産や贈り物としておすすめです。
熊谷の観光に熊谷染体験をするのもいいですね。

場所熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」
住所熊谷市原島315
電話番号048-523-8324
定休日熊谷染継承の会ホームページにてカレンダーに記載
ホームページhttps://www.kumagayasome.or.jp/
熊谷染継承の会

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