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「県民の日」記念作文コンクール、最優秀賞が ” あつい !! “

更新日:2015.05.12

作文県民の日」記念作文コンクールは、毎年、県内の小中学生から作文を募集し、優秀作品を表彰しています。ここ2年、連続して本市の小中学生が最優秀賞を受賞しています。

 

 平成26年度の最優秀賞は、大原中学校2年(当時)の高橋佑弥さん。題は「うちわ祭りへの熱い思い」。「僕はこの先もずっと、その一員でありたい」と結ばれ、「伝統」を引き継いでいくその意気に感動。

                     → 〇 H26 (最優秀)うちわ祭りへの熱い思い

 

 平成25年度の最優秀賞は、熊谷東小学校4年(当時)の加賀崎 凛さん。題名は「二つの「あつさ」が生きる町」で、祭りのドキドキやうれしさが、みずみずしく描かれています。

                     → 〇 H25(最優秀)二つの「あつさ」が生きる町

 

 

 今年も、熊谷うちわ祭の準備は、着々と進んでいます。

                     → 〇 熊谷うちわ祭 公式ホームページ

 

 本市のすばらしいお祭りや伝統行事を次世代に引き継ぎ、魅力あるふるさと熊谷の活性化に向け、「あついぞ!熊谷お祭り条例」が施行されています。→ 〇 「あついぞ!熊谷お祭り条例」


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