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妻沼聖天山

更新日:2014.10.01

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現在の歓喜院聖天堂は宝暦10年(西暦1760年)に建立されました。

 

彫刻技術の高さに加えて、修理の過程で明らかになった漆の使い分けなどの高度な技術が駆使された近世装飾建築の頂点をなす建物であること、またそのような建物の建設が民衆の力によって成し遂げられた点が文化史上高い価値を有すると評価されました。

 

日光東照宮の創建から百年あまり後、装飾建築の成熟期となった時代に、日光東照宮の修復にも参加した職人たちによって優れた技術が惜しみなくつぎ込まれた聖天堂は、「江戸時代装飾建築の分水嶺」とも評価され、江戸時代後期装飾建築の代表例です。
このたびの国宝指定は、埼玉県の建造物として初の栄誉であり、昭和25年の文化財保護法の制定以降、熊谷市においては初めての国宝指定となります。

 

 

所在地

熊谷市妻沼1511

 

お問い合わせ

電話番号:048-588-1644

 

交通アクセス

JR高崎線・秩父鉄道熊谷駅正面口 6番バス乗り場
「妻沼聖天前行・太田駅行・西小泉行」約30分で到着
「妻沼聖天前」下車

 

妻沼聖天山ホームページ

 


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